オーバーウォッチ一周年イベントを楽しむ
オーバーウォッチ1周年イベント始まりましたね。早速楽しんでいきたいと思います。
10連
早速アーケードの報酬をゲットしてアニバーサリーボックスを10個入手してガチャ動画を作ってみました。
果たして結果は…
今回の動画からSHAREfactoryにデフォで入ってたBGM入れてみました。
24連
えっと、、、課金しましたw
ダンスエモート関連が一番嬉しいかなぁ。
タイマンイベント
今回デュエルのイベントが新しく入っていて、報酬目当てに初見プレイした時の動画。マップが分からないw
段々SHAREfactoryの使い方が分かってきてタイトルとか結構遊んでみました。
開幕演出はビクトリー・ポーズになるのが良いですね。
普段使っているゲンジとソルジャーが回って来たときにラウンドを取っていくしかない!
ハナムラ戦
当方ゲンジ。攻撃シンメトラの大胆なテレポーターに衝撃を受ける!
防衛はマーシーで。ヒーラーも故あらば銃を抜くのだ。
2戦目開始前の優しい世界
動画編集面白くなってきました
ハルトライフ
オーバーウォッチ日記です。
やっぱりこのゲームの肝はラインハルトだよねっていう事でハルトを使った試合を録画してみました。
頼もしい味方に感心していた試合です。メイのアイスウォールで敵を分断してくれると、ハルトは盾解除して攻撃に回れて、すごくありがたいというのが発見でした。
ジャンクラットの罠で敵ハルトのチャージ止めて、メイが退路塞いで、ソルジャーが倒すところとか味方への感謝が止まらない。
どうでも良いんですが今回SHAREfactoryっていうPS4の動画編集アプリを使ってみました。かっこいい?イントロとアウトロが付いてます。笑。「プロジェクト名を入れる画面で適当に「ハルト」って付けたら、タイトル化されてすごく間抜けな感じになりました。(´ω`)
ネパール戦。久しぶりに最終ラウンドまでもつれて熱かった試合です。
3ラウンド目、シンメトラで何するんだと思ってたらテレポーター設置後の形成逆転ぶりが面白い。あとオリーサで環境キルできたのが嬉しい。
5ラウンド目メイが出てきてアイスウォールで敵の分断をやってくれたんですが、これでチャージキルの機会がグッと増えて形勢が有利に。
なんか全体的にチャージキルの欲求を抑える事ができず、壁ドンミスって行き過ぎる事が多いのでもうちょっと慎重にやろう。あとメイ練習してみようかなと思いました。
【銅版画】BLAMEの世界をアクアチント
前回の記事の続きです。
今回はこの状態からアクアチントという技法でトーンを入れていきたいと思います。
アクアチント
アクアチントとは松ヤニを撒いて粒々の防食膜を作り、腐食させる技術です。
漫画のスクリーントーンに近いでしょうか。
この技法の巨匠と言えばゴヤとかが有名です。
(出典:三重県立美術館 館蔵品紹介 ゴヤの《妄》)
この背景の黒いところ。しかし、カッコいいなぁゴヤ。
腐食
効果を出したくないところは黒ニスで止めます。中央の塔みたいな箇所に電撃を入れたかったのでここを黒ニスで描いてます。
上の画像ですでに松ヤニが付いているんですが、熱すると透明化するので画像では分からないですね。
今回ちょっと熱し過ぎて松ヤニがダマになってしまいました。
今回は近景から遠景まで四段階の腐食をしました。かれこれ二時間くらい。
さて試し刷り。
お!?悪くないけど、予想よりも濃いな!気温が上がって腐食が進み過ぎ?
ダマになった松ヤニが電子ノイズみたいになったのは怪我の功名でした。
電撃は結構良い感じ。
今回は空気遠近法みたいになって欲しかったので、こんな感じに4段階に腐食時間を分けました。
二倍の時間かけたら二倍濃くなるかと思ったらそんなこともない(´ω`)
この辺の経験はまだ積まないと読めないなぁー
ここから削ったりして調整していきます。
(続く)
映画「BLAME!」を観てきた話
映画「BLAME!」観てきました。重力子放射線射出装置の重低音を聞かねばと思って、音響の良い映画館まで少し遠出。
入場者特典フィギュアは霧亥。とりあえず駆除系じゃなくてよかった。(^^)
感想。さすがポリゴンピクチャーズ。映像と音すごいです。霧亥、シボ、サナカンがあのクオリティで動くのは最高!
話の視点が原作と違い「霧亥が旅で出会う不思議な人や世界の物語」じゃなくて「電基漁師たちが不思議な男(霧亥)に出会った話」になってました。
話の改変は良いんですが、ここは正直、霧亥目線でやって欲しかった。やっぱり漁師よりも霧亥やシボに興味がありますし、BLAME!と言えば「果てしない世界のロードムービー」のイメージなので。
まぁ、BLAME!の世界線はいっぱいあるし、これは番外編かな、と思って観てました。
ちなみにあとで設定資料集見て知ったのですが、弐瓶先生が新しく書き下ろした絵コンテベースで作ってるんですね。
良かったシーンは「霧亥登場」「サナカン戦」「ネットスフィアのシボ」です。
ネットスフィアを回転しながら漂うシボは最高に美しいです。3DCGならでは。
最後のサナカン戦は長年漫画を読んで脳内補完していたハイスピード弐瓶バトルが視覚化されたようで嬉しかったです。このクオリティでドモチェフスキーのところとかセウvsメイヴのところが見たいなぁーと思います。「ABARA」とかも。
戦利品
グッズショップでゲットした戦利品の品々。
設定資料集は最高。設定画見てるだけで果てしない世界に浸れます。
続編
とりあえず、何でもいいんで続編作ってくれと思います。
生電社のところとかも観たいし、ダフィネルも観たいしぞ。
ストーリーは「霧亥とシボは遺伝子求めて旅してます。今回もいろいろあったけどダメだったので次の階層に行きます。」でいくらでも作れそうですしね。
クラウドファンドとかで募集したら弐瓶信者たちはすごい投資すると思うんですよね。
アニメ作品って劇場行くか、ブルーレイ買うかくらいしか消費者には投資方法がないんですが、正直モノはそんなに求めてなくて、続編作ってくれさえすれば良いんですよね。
そういえばNetflixでも同時公開っていう事で家でも観れるみたいです。
うーん、入ってしまうか?いや、あと1、2回観て考えよう
【銅版画】そうだ、BLAME!を掘ろう!
先日の記事で描いたBLAME!の下絵
これを銅版画にしていきたいと思います。
転写
トレーシングペーパーに主要な線を書き写します。
反転してグランドをひいた銅版にカーボン紙で転写。
珍しい白いカーボン紙です。
腐食
ここからニードルで描画するんですが、線の太さを変えたいのでまず手前だけ描いて一旦腐食します。
画像だと分かりにくいですが、人物と手前の足場だけ描いてます。
徐々に遠景や塗り線も描き足して、 トータル120分後こんな感じに
腐食が進んで銅の色が見えます。
試し刷り
グランドを剥がした状態です。
これにインクを詰めてプレス機を通すと
試し刷り一枚目。
おおー。すごいBLAME みたい!自分で作っておいて何ですが…
ヤバい楽しい。
アップ
今回は最近の弐瓶先生の絵柄を参考にして<破線>を使ってみました。きっちり描くよりも柔らかい印象に。
輪郭線が120分腐食した線で、斜めのサッサッと描いている線が20分の線です。2BとHBの鉛筆のような感じでしょうか。
ここからアクアチントでトーンを入れていきます。
(続く)
本日のオーバーウォッチ
先月のアップライジングイベントから復帰して週末プレイヤーしてます。
レート1000以下の雑魚ですが。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
今までPS4のシェア機能使った事がなかったんですが、やり方を覚えたので楽しかったプレイをアップしてみました。
自爆!
自爆 #PS4share pic.twitter.com/lJHYq3VaB4
— shoji chiaki (@shojichiaki) 2017年5月13日
このハイライトイントロ好き。取れて良かった。
ダイブ攻勢(嘘
ダイブ #PS4sharehttps://t.co/ycUw38quD2 pic.twitter.com/wZk5KF0aaY
— shoji chiaki (@shojichiaki) 2017年5月13日
ファラ
本日のファラ #PS4sharehttps://t.co/ycUw38quD2 pic.twitter.com/oKZB8KqlsU
— shoji chiaki (@shojichiaki) 2017年5月13日
途中ライフパックの位置が分からずウロウロしてます。笑